木の木目やフシなど、また、微妙な艷・色差により、一点一点表情が異なります。
木製品の個体差による返品・交換はお受けできかねますのでご了承下さいませ。

○無垢製品は環境の変化により、反り・割れが生じる可能性がございます。
　過度な乾燥や湿気をお避け下さい。
　また、冷暖房機器からは離してお使い頂き、特に暖房機器などの温風が直接あたらないようにご注意ください。

○濡れたものを直接置くと輪染みやシミの原因となります。
　また、熱いものを直接置くと熱により表面が変形・変色する恐れがあります。

○長時間、直射日光のあたる場所は変型・変色の原因となりますので避けてください。

デザイン上、あえて古材を使用した商品になります。

古材には、シミ、反り、節、凹み、割れ、など、様々な種類のダメージが見られますが、それらを木の特徴（デザイン）として捉え、販売を行っています。

そのため、１点１点個体差がございますので、掲載写真と若干風合いが異なる場合がございます。

商品により、PVCやPU、天然皮革を使用している場合があります。

特に天然皮革は人の皮膚が一人一人違うように、動物の皮を加工した皮革も1枚1枚表情が異なります。

キズ、シワ、色ムラなどが入っている場所のご指定・ご要望はいただけませんのでご了承くださいませ。

天然素材の証ですので、革の個性としてお楽しみください。

日常の汚れは、基本的に水拭きはせず、乾拭きのみでお手入れ下さい。

水分を拭き取らずに放置すると「輪染み」が出来易いので、水分はすぐに拭き取って下さい。
コースターやランチョンマットを使用する事をおすすめします。

傷や取れない汚れについては、専用のメンテナンスオイルを使用し、ご自身でメンテナンスして頂く事が可能です。

日常の汚れは、乾いたふきんで取り除いて下さい。

水拭きもして頂けますが、長時間濡れたまま放置しない様にご注意下さい。

大きな傷や汚れについては、専門工場でのメンテナンスが必要となりますので、別途お問い合わせ下さい。

日常の汚れは、柔らかい乾いた布で拭き取ってください。
力を入れて擦ると傷の原因や錆止め加工の剥がれに繋がりますので、優しく拭き取って下さい。

高温多湿の環境で錆が発生した場合は、サビの部分だけを紙やすり（サウンドペーパー）で擦り落として下さい。

粉になった錆は、固く絞った布でキレイにふき取り、乾いたら錆止めを塗る事をおすすめします。

普段のお手入れは固く絞ったふきんや乾拭きで十分です。

革製品のお手入れをする場合は、専用のクリーナーと保護クリームを使用します。
※商品によってはクリーナー等の使用を推奨しない場合がございます。
　商品に同封されている説明書をご確認ください。

クリーナー等は目立たない所で一度使用し、色落ちしないかチェックしてから使用する様にして下さい。

１）表面に積もっているホコリを、柔らかいふきんで綺麗に取り除いて下さい。
　　縫い目に溜まったホコリは掃除機を使って取り除いて下さい。
２）皮脂などの汚れを専用クリーナーで落とします。
３）革を完全に乾かしたら、保護クリームを塗り、その後乾燥させます。

日常の汚れについて、カバーリングの商品はカバーを取り外し、ドライクリーニングにてお手入れ下さい。

カバーが外れない張込みの商品については、汚れたらすぐに中性洗剤を水で十分に薄め、綺麗なふきんに染み込ませてトントン叩く様に汚れを落として下さい。
取れない汚れについては、テキスタイルクリーナーをご使用される事をおすすめします。

ファブリックの糸の飛び出しについて、
ハサミでカットすると解れの原因となります。針と糸で内側に縫い込んで下さい。